2008年02月05日

基礎型枠

2638886388881月某日

 配筋が終わると、コンクリートを流し込むための型枠を設置します。
 ベース部分と立ち上がり部分の2回に分けてコンクリートを
 打ちます。
 前回、ベース部分のコンクリートはupしましたグッド(上向き矢印)
 なんだか田植えのような感じでしたねたらーっ(汗)
katawaku.jpg katawaku2.jpg

 まずは、コンクリートを流し込むための型枠を、立ち上がり部分の
 基礎に沿って立てていくことから始まります。
 厚さ12mm以上、表面の単板の厚さは1.5mm以上のコンクリート型枠
 用合板は、何回か同じ材料を他の現場に転用したりするそうですよ。
       
 内側の基礎立ち上がりに型枠を立てます
 この型枠の中にコンクリートを流し込みます
katawaku5.jpg katawakukon.jpg

 コンクリート打設は1時間ほど放置します。
 養生のためのシートをかぶせたりします
     youjyou.jpg
 その後、アンカーボルトを埋め込みます。
 
 ひらめきアンカーボルトは、
  基礎と土台とを継ぐもの
  だから簡単にぬけては困りますがく〜(落胆した顔)
 
 充分な長さ(ボルト径の40倍以上)をコンクリートの中に
 埋め込みます。
 
 そして、コンクリートを打設してから、2〜3日ばかり放置
 してから 型枠をはずし、土を埋め戻して、基礎工事は完了
 ということになります。
     katawaku4.jpg
posted by 設計担当 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基礎配筋

263888638888112

 基礎工事も大詰めを迎えております。
 そのベースとなるコンクリートが打たれる部分にこれから型枠を
 たてていきますが、その前に鉄筋を入れます。
 鉄筋を決められた部分におくことを『配筋』といいます
       
 鉄筋は四角く組んでいきます。
 13ミリの鉄筋が全て20センチ間隔で、網目状に組まれます。
   DSCF0007a.jpg
 厚さは規定の数値の確保されてました
 それと鉄筋が地面と接しないように、鉄筋の下に配置して
 鉄筋を浮かせる「スペーサー」もこれから配置するようです
 サイコロ状のスペーサーです目

kisokondasetu.jpg
配筋検査が終了後、ベースコンクリートを流します
posted by 設計担当 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

捨てコンクリート

26388863888819

次項有つづいて
「捨てコンクリート工事
 tenatu.jpg
 前回、丁寧に平にした<床付け>面に、3〜5センチ程度の
 コンクリートを流して、上面を平らにします。
 床付け面に直接施工するコンクリートを<捨てコン>と呼びます。
           
 ひらめきコンクリートは、砂と砂利とセメントを水で練ったものアート
  はじめはドロドロしていますが、一日で固形となり、
  一週間もたつと非常に硬くなります
           
 そして、コンクリートが乾いたら、外周部に枠組みをします
 これ、基礎型枠を作っていくための大事な工程
katawakuzai.jpg 型枠材
 
 かわいい手順としては・・・・・
  @遣り方でつけた印に糸を張り、捨てコンの仕上がり部分に
   印を付け、捨てコンの上に墨出し作業を行う。
  A墨に沿って建物の外周部に上下止め金具などを打ち、
   型枠を組み上げ、木杭などを使い固定。
 
 ひらめき墨出しとはexclamation&question
  基礎の通りに、型枠・鉄筋の位置などを正確に出すため
  捨てコンやベースの上に墨壷と呼ばれる道具などを使い
  印を付ける事
posted by 設計担当 at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

砕石地業

平成26388818日(火)晴れ

 年明け、初めての現場へ行って来ました車(RV)
 福岡市中心部は年始挨拶の為のセワシナサでしょうか?ものすごく渋滞でしたたらーっ(汗)現場のある西区あたりまで来ると、幾分スムーズでした。あっ愛宕からの明治通りがようやく工事が終わり2車線になったからかもしれませんねわーい(嬉しい顔)
 というわけで現場へ到着手(チョキ)

 今日は『基礎工事』の中の砕石地業をするところでしたexclamation
 ひらめきまずは基礎工事について・・・・・
 基礎は、住宅などの上部構造を支え、地盤の不同沈下による上部構造の変形を防ぐ重要な建物の部分家ご存知の通り基礎の選択は、地盤調査で得た地盤の地耐力により判断します。そして今回の物件は、前述にもあったようにベタ基礎に決定exclamation×2

 さてこのべた基礎、ちょっとウンチクたれますがたらーっ(汗)
 ベタ基礎とは、建物を支える下部構造で、建物の底部のコンクリートがすき間がなく連続し、基礎の底部が一枚の板状人影になっている基礎のことなんですね。
 メリットはひらめき地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震ー(長音記号1)や台風台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが可能。また地面をコンクリートで覆うのでシロアリドコモポイントを防いだり、地面からの水蒸気を防ぐ効果もある。
 とまあ、ウンチクはこの辺にして先へ進みましょう次項有

 まず初めに根切です。
 建物の外周部・内周部をショベル(ユンボ)等を使い、地盤をGL(地盤面高さ)より掘り下げ、平らに仕上げます。遣り方で設置した木枠に沿って基礎の外周にあたる部分を深く掘ります。
     DSCF0001o.jpg

 つづいて砕石地業といって、根切りで掘った部分に砕石を敷き詰め、目潰し砂利でその間を埋めて転圧をする作業です。今回の物件のような小規模の場合は、ランマーやプレートなどの機械で締め固め作業を行います。
     DSCF0002o.jpg
posted by 設計担当 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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